医療福祉業界ピックアップニュース
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文書作成日:2020/08/20
平均寿命、今年も男女ともに過去最高を更新

 厚生労働省より、「令和元年簡易生命表」の概況が公表されました。

 これは、人口推計による人口と人口動態統計月報年計(概数)による死亡数・出生数をもとに毎年作成されるもので、日本にいる日本人について、令和元年1年間の死亡状況が今後変化しないと仮定した時に、各年齢の人が1年以内に死亡する確率や、平均して後何年生きられるかを表したものです。

 今回の発表では、男性の平均寿命は81.41年(前年81.25年)、女性は87.45年(同87.32年)となり、いずれも過去最高であった前年を更新しました。
 前年との差を死因別に見て、男女ともに悪性新生物、心疾患(高血圧性を除く)、脳血管疾患、肺炎、不慮の事故等の死亡率の変化が、平均寿命を延ばす方向に働いていると分析されています。

厚生労働省「令和元年簡易生命表の概況」PDF 2ページ
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life19/dl/life19-15.pdf

 65歳の生存率は、男性が89.6%(前年89.5%)、女性が94.5%(同94.5%)となりました。同様に、75歳までは男性75.8%(同75.6%)、女性88.2%(同88.1%)、90歳までは男性27.2%(同26.5%)、女性51.1%(同50.5%)となっています。

 寿命中位数(出生者のうちちょうど半数が生存すると期待される年数)は、男性が84.36年(前年84.23年)、女性が90.24年(同90.11年)で、いずれも平均寿命を上回る結果となりました。

 詳しい統計は、以下のサイトでご確認ください。

参考:
厚生労働省「令和元年簡易生命表の概況


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